
【PRIME動画】M&AでIPビジネスの成長を加速、「温泉むすめ」のエンバウンドが傘下に入ったワケ
https://youtu.be/h6iFJgGEI68
目次
動画のみどころ
全国131の温泉地に“キャラクター”という魂を吹き込み、若者の心をつかむ──。
「温泉むすめ」は、エンタメと地域を結ぶ“新しい地方創生”のカタチだ。
その指揮を執るのが、株式会社エンバウンド代表取締役 橋本竜 氏。
エンタメと社会課題を接続する“次世代型プロデューサー”が描くのは、世界を視野に入れた50年ビジョン。
8年目を迎えた「温泉むすめ」プロジェクトは、少人数運営の限界やコロナ禍の危機を経て、2024年5月、ALiNKインターネットとのM&Aによって新たなフェーズへと進化を遂げる。
ゲスト
株式会社エンバウンド 代表取締役 橋本 竜 氏
「温泉むすめ」プロジェクト 総合プロデューサー。福島県郡山市出身。青山学院大学在学中に「美人時計」をプロデュースし、約10か月でバイアウト。その後、フランス・パリでの事業展開中に東日本大震災が起こり、地方創生への想いを強め、帰国。KADOKAWAやサイバーエージェントグループでのプロデュース経験を経て、エンバウンドを設立。2017年に立ち上げた「温泉むすめ」は、運営から9年目を迎え、現在115か所以上の温泉地と提携、うち27の国と地域で観光大使に就任している。2024年にはM&AによりALiNKインターネット傘下に入り、現在もIPプロデュースを軸に地方創生への挑戦を続けている。
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